白漢しろ彩で赤ら顔で悩む事が減りました
私は今白漢しろ彩を利用しています。
きっかけはちょうど1年位前の事で、仕事中に顔の色について周りにしてきされた事です。
元々簡単に赤くなると言うのは気づいていたのですが、いつの間にか鼻とか頬とかが自分の思う以上に赤くなっていました。
メイクで隠しているつもりでしたが、皮脂が沢山分泌するのか、合っていないメイク用品を使っているのか、直ぐに赤い肌が出てきてしまいます。
レーザー治療も検討しましたが、正直言うと、それは最終手段かなと思っていました。
できれば病院に行く事無く自力で何とかしたいと思っていたからです。
そこで私は色々と調べ、白漢しろ彩を利用する事にしました。
白漢しろ彩の良い所は余計なものが配合されていない事です。
私の肌は結構敏感で、使っている物によってはどうしても肌に刺激を感じ、ひりひりしたり赤くなってしまうことも珍しくありません。
赤ら顔を何とかして治そうとしているのに、敢えて肌を赤くするようなものは利用したくない私は、余計なものが配合されていない製品を探していました。
また、使ってみて感じたのですが、べたつきにくい点も気に入っています。
高保湿の物は今まででも利用したことはありますが、中には高保湿と言うよりは、高ベタベタと言った方が良いのではないかと思ってしまうものもありました。
しかし白漢しろ彩の場合は肌に広げるとすっと浸透して行く様な感じがして、余計なべた付きとかでイライラする事も有りませんでした。
一時期はしっかりとコンシーラーを使ったりファンデーションの厚塗りをしてしまった事も有ります。
ただ、今は白漢しろ彩を利用するようになり、神経質になって肌の赤みを何とかしようとする事も減ってきました。